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10 30
2010

DIARY

夢の百七十

数日前から、大学時代におけるツマとの共通の友人であるS女史が遊びに来ている。
S女史は僕よりも身長が10センチだか20センチだか……、とにかく高く、
ポールスミスのコートなんかを格好良く着こなす一方で
鳥類に異常な愛情を注ぎ、彼女の同居人であるインコちゃんを
可愛さのあまり口に入れるようなお茶目な一面も持っている。
(食べる訳ではない。例えば僕が子どもが可愛くてほっぺにちゅーをする、それと同じようなものらしい)

まぁ、お茶目で可愛いひとである。
来るときはいつも僕の好物である赤福を手みやげに買って来てくれる。
(しかしツマもS女史もこしあんが苦手とかで、12個全部を僕ひとりで食べることになる)

とはいえ、僕がS女史に対して密かな反抗心を抱いていることは秘密である。
何故なら彼女は大学時代に出会ったばかりのころ、
遥かな高みから僕の脳天を手のひらでぽんぽんと撫でながら
「きみ、中学生みたいやねぇ。カワイイねぇ」
と言ったのだ。(お互い入学したての1回生である!年だってひとつしか違わない!)

ちっぽけな自尊心を吹き飛ばされたことをいつまでも忘れられない、
小さな男なのである、僕は。残念ですよ、ほんと。

ところでS女史がこの度ウチへ来てまず言ったこと。

「なんかさぁ、また身長伸びたみたいなんだよね」

(_□_;)!!
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中村一(なかむらはじめ)

会社員&二児の父&小説を書く人。

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